2012年1月10日火曜日

0110 卒論 企業の求めるホンモノのサービス

質問がありました。
ので、コメント。
最初の3つはちょっとかんがえてみて。

○言葉の整理が進んだので、議論の土台が見えてきてたのですが、まだ整理が必要です。
サービスとホスピタリティを整理してかんがえるために登場したアイデア。

1サービス:2ホスピタリティとすると
・1商業:2個人の思い=これは異質とする整理。。
・1主従関係:2心=1と2は異質
・ホスピタリティがあるサービス、ないサービス=1と2は異質
・語源からするとどうやら1と2は異質
・林田:1サービス<2ホスピタリティ=1と2は一応異質とされているが、内的に関連する。
けれど、林田のいう1)当たり前のサービス、2)気配りの含まれたサービス3)a求めていることを真剣に考え,b求めていることを越えたサービス...なんのことをいっているのか、よくわからないんです。
例えば、当たり前のサービスってどんなことだと思いますか?

○次に、上のような言葉の整理は、そのあとの章の解説で、どのように活かされますか?
どの立場を採用し、どこが不支持ですか?

○著者の紹介は敬称略してよいです

○ホスピタリティ=思いやりに設定するのは、違和感が...
医療のホスピタリティは語っても、思いやりある医療ってちょっと違和感あると思いません?
こんな意見もあるかと思うので、もっとビシバシ書いていいですよ

○基本的に議論が、企業サービスに収斂するので、ホスピタリティや思いやりと企業の収益性との兼ね合いの議論に見えてくるので、その点を処理する説明がどこかでほしいなぁ。

○無理を承知でここまで書いてますが、3つ目の○まではもう少しなにかできそうな気がします

○おわりに、はメールでたずねた考えで良い

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