ブログの記事が無いので、前に書いといた記録を公開しとこう。
むっちゃ人の多いGWの隙間を縫って駆け足で見てきた。
1.社会主義体制のチェコスロヴァキアにおいて、芸術作品の公開は、国家の統制を受けていた。
社会主義体制を象徴する映画、体制の下に抑圧された国民の心象など、自国の映画に独特な傾向をもたらした。
2.また、輸入される映画について、独自のポスターを作成した。
3.その傾向は、自由化がはじまって以降も続いた。
4.日本映画は、怪獣映画、黒沢や新藤の文芸映画が輸入された。
日本映画
ゴジラ
日本映画
砂の女
蜘蛛巣城
知ってるので面白い
ヴェニスに死す
姿なき殺人者(そして誰もいなくなった)
他にも楽しいの、美麗なの、かっこいいのいっぱいある。