2009年1月4日日曜日

卒論 相談**回目

この時期の卒論のコメントは、何を評価するかに関わる。

進度も深度も違うレポートにコメントするのだし、本人が何を書きたいかによる。
そもそも完成は無いのでとにかく指摘し続けるが、相談に来た執筆者は合格サインが欲しい。
一方で、締め切りはわずか数日後。
数日で終わりそうもないことをコメントすることもあるが、それは作成を考えれば当たり前のことであったりもする。

今日は、京都駅近辺で2件の面接。

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